FCA学童三原校さまにて、昨年に続き「親子対話プログラム」を開催しました。
今回は、日ごろ学校で楽しみにしていることを、レゴ®ブロックでかたちにするワークに挑戦。子どもたちと保護者の皆さま、あわせて約50名が参加されました。
作品を通して、普段なかなか言葉にできない気持ちも自然と伝わり、親子の間にやさしい対話が生まれました。
親御さんにとっても、自分が子どもだった頃の気持ちを思い出す——そんなきっかけになっていたらうれしいです(…そんなふうに見えました!)。
北欧発のレゴ®シリアスプレイ®メソッドをベースに、「比べず、急がず、聴き合う」時間を大切にした今回のプログラム。
忙しい日々のなかで、少し立ち止まり、“心で話す”機会になっていたのではと思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました😊
コメントを残す