夏休みの特別企画として、FCA学童三原校にて「親子対話プログラム」を開催しました。

子どもたちと大人は、それぞれが感じている“家族への想い”や“日々の願い”を、ブロックでかたちにして表現。
普段なかなか言葉にできない気持ちも、作品を通すことで自然と伝わり、あたたかな対話が生まれました。

北欧発のレゴⓇシリアスプレイⓇの考え方をベースに、
「比べず、急がず、聴き合う」時間を大切にした今回のプログラム。
忙しい毎日のなかで、少し立ち止まり、“心で話す”時間になったのではと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!